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2007年05月10日

Takeshi Ikeda Jazzlife祝ブログ開設

 Red Cocks filmの作品等でお付き合いさせて頂いているJazz Guitar Player池田武史氏がTakeshi Ikeda Jazzlifeというブログを開設しました。池田氏のライブ告知やセットリスト等の情報を知ることができます。

 池田氏はJazzをメインに演奏していますが、他の様々な音楽での演奏も即興でこなしてしまう技術とセンスを持っています。繊細でやさしい音からハードな音まで使い分け、あふれでるメロディはとめどなく続きます。飽きさせる事ない彼のサウンドは、聴く者を様々な世界へ連れだしてくれます。

 一緒に演奏する方々も、とても個性的で魅力的な素晴らしいPlayerばかりです。共演するPlayerは固定していませんが、フリーなJazzを好む方が多いようです。その為、毎回どのような演奏になるのかわかりません。彼等の演奏は、いつも予期できない刺激に満ちています。

 音楽好きな方、日常の生活に違うアクセントが欲しい方はチェックして足を運んでみてはいかがでしょうか。


Takeshi Ikeda Jazzlife
http://takeshiikeda.blog103.fc2.com/
Red Cocks Record [BETA] - Sound - 池田武史 (視聴できます)
http://sound.jp/redcocks/sound/takeshi_ikeda.html

2007年05月03日

[RCR-008]In Fight Trio - 2007 May 3th Piamater 第9回高槻ジャズストリート 録音

2007年5月3日(木)第9回高槻ジャズストリート、ジャズライブバーPiamaterで行われたIn Fight Trioのライブを録音しました。

In Fight Trio
[Trumpet] 西岡一
[Piano] 藤村明子
[Acoustic Bass] 坂田慶治

Gest
[Tenor Saxophone] 加奥剛
[Tenor Saxophone] 上田秀紀

演奏曲
1. E. J. Blues [Elvin Jones] 08:48;44
2. Fee-Fi-Fo-Fum [LaVern Baker] 08:25;20
3. Say It [John Coltrane] 07:12;37
4. Summertime [Louis Armstrong] 08:11;16
5. Doxy [Miles Davis] 07:52;07


Piamater
http://piamater.fc2web.com/
nishiokahajime.net
http://www.nishiokahajime.net/
どぼちょん's インフォメーション [テナー奏者 加奥剛]
http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Emegajazz/dobochon/
第9回高槻ジャズストリート
http://www.0726.info/

2007年04月29日

[RCR-007]Hideki Ueda Trio - 2007 April 29th ジャズ喫茶コル 関義晴追悼・ラスト・ライブ録音

ジャズ喫茶コルで行われたJazz Band「上田秀紀トリオ」の「関義晴追悼・ラスト・ライブ」での演奏をレコーディングしました。
Hideki Ueda Trio

[Tenor Saxophone] 上田秀紀
[Organ] 佐藤邦子
[Drums] 石橋清人

Special Guest
[Guitar] 石田宏
[Tenor Saxophone] 姫田知彦

1stステージ全6曲中2曲目~6曲目を録音
1stステージ演奏曲
1 Workout [Hank Mobley] ※未レコーディング
2 Up A Step [Hank Mobley] 12:36;64
3 JUJU [Wayne Shorter] 11:50;38
4 Blue In Green [Bill Evans] 13:04;08
5 A Night In Tunisia[Dizzy Gillespie] 14:02;25
6 Straight No Chaser [Thelonious Monk] 01:33;24

4曲目でギターの石田さんが参加。
5曲目は引き続き石田さんとテナーサックスの姫田さんが参加しました。

ジャズ喫茶コルの30余年の歴史の幕を閉じるに相応しい、素晴らしい演奏を録音する事が出来ました。


ジャズ喫茶コル
http://www1.ocn.ne.jp/~ryokurin/col.htm

2007年03月07日

[RCF-111]Takeshi Ikeda Jazz Quintet - Live 2006 編集記 ※完成まで随時更新

200603_MotherPopcorn_Live.jpg

2007.02.19(月)
以下の素材をキャプチャー
 ・2006年4月1日 Mother Popcorn Live   
 ・2006年6月23日 Marinna Live
 ・2006年10月8日 Marinna Live
上記すべてのキャプチャー後のソースファイルの映像・音声・内容を確認
基本映像エフェクト調整
 >決定
制作テキスト作成

2007.02.28(水)
2006年3月 Mother Popcorn Live 編集
 Guitar : 池田 武史
 Tenor Saxophone : 上田 秀紀
 Keyboard : 藤村 明子
 Drums : 堺 貴洋
 Acoustic Bass : 佐々木善暁

  ・一曲目 First Lady
  ・二曲目 Cold Duck Time (コールド・ダック・タイム)
   までタイトルとテロップ作成して編集

2007.03.04(日)
2006年3月 Mother Popcorn Live 編集
  ・三曲目 Footprints (フットプリンツ)
  ・四曲目 河南の果て
   までテロップ作成して編集

2007.03.07(火)
2006年3月 Mother Popcorn Live 編集
構成見直し
テロップ修正
タイトルバック作成
エンドロール作成
音声修正
構成修正
2006年3月 Mother Popcorn Live完成
サンプルとしてレンダリング+DVD焼き開始

2007.03.10(土)
サンプルDVD焼き上がり
あっこさんに受渡

つづく・・・
※完成まで随時更新

2006年11月30日

[RCF-113]Acoustic Night - U-BOAT 編集

 2006年11月3日大阪北区のBar「Third Stone」に行われたイベント「Acoustic Night」にて出演したU-BoatのLive DVD作品の編集が終わりました。
 動画編集ソフトPremiere 6.0からPro2.0へと移行して完成した初の作品となります。今回の作品でPremiere Pro2.0の基本的な操作のショートカットを数十種類身につけることが出来ました。

 作品はシンプルな仕上がりです。Premiere Pro2.0を使っていると、Version 6.0では出来なかった事や、PhotoShopやIllustratorやAfter Effectsの様な機能がソフトに備わっていて、各ソフトを立ち上げなくてもPremiere Pro2.0で簡単な素材は作れてしまいます。その他、Adobe Audition 2.0やAdobe Encore DVD 2.0への連携ができて、マーカーを維持しながら音声加工や音声編集からM.A作業とDVDオーサリングも楽にファイルの受渡しができます。とても便利になりました。

 こういった便利な機能が増えた事がわかると、作品を完成する最短の行程から脱線したくなります。しかし数日前にU-Boatの山田さんから、「シンプルでいいからはよちょうだい」と言う要望がありました。その為、今回の作品は脱線せずに仕上げました。次の作品では、じっくりと新しい機能を習得して、表現の幅を広げた作品を創りたいと思います。
 今回の作品で今までの他の作品とは違う工夫をしました。左右のポイントで録音した音源があるので、編集時に音の加工を作り込みました。おもしろいサラウンド効果が得られています。

 あとはオーサリングして完成です。今回はジャケットもなしで納品します。

2006年11月17日

[RCF-113]U-BOAT - 2006年11月03日 - Acoustic Night - Third Stone キャプチャ

U-Boat.jpg

 先日撮影したU-Boatのキャプチャが終わりました。同時に撮影の確認を終えました。そして様々な反省と発見がありました。

 撮影したときから判っているミスをなんとか補う事を、撮影日からずっと考えていました。当日の音源を、山田さんがR-09にて録音してたのを思い出しました。

「あの音源をお借りしてなにかイメージを当てはめよう!」
 これしかなさそうです。

 あらためて見てみると、山田さんと立花さんと本当にいい顔してます。この2人のおかげで私のミスに気づく人が少なくなる事を祈ります。

 250GBのHDの容量が少なくなってきました。現在のHDで6個目なのですが、今年撮り溜めた作品は7つ。うち今年中に仕上げようと考えている作品が2つか3つ。残りの4つか5つは、来年新しいHDを買って取り組もうと思います。


Funky Yamada E-motionals
http://www.asahi-net.or.jp/~vv2m-nskw/
Third Stone
http://www.h3.dion.ne.jp/%7Et-stone/thirdtop.htm

2006年11月03日

[RCF-113]Acoustic Night - U-BOAT 撮影

 大阪北区にあるBar Third Stoneにて行われたライブイベント「Acoustic Night」にてトリをつとめたU-BOATの撮影を行いました。当日のメニューは以下の通りです。

ERI
朗(ほがらか)1号・2号
U-BOAT

 U-BOATのメンバーはGt: 山田博一氏とVo:立花俊作氏によるユニット。山田氏は、彼を知る人には超爆音ギターをいつも弾く事で周知の人物です。立花氏は日本人ばなれした容姿の長年アジアを放浪してきた、良い声をした人物です。2人は高校時代からの友人です。立花氏が日本に帰ってきてそれほど月日も経っていないのですが、山田氏とライブでの息もぴったりでした。

 撮影は59minたっぷりと行いました。Third Stoneの照明が固定式なので、照明を設置して暗い店内を少し演出させてもらいました。
 店内には立ち見も出るほどのお客さんが集まり、人でぎゅうぎゅうの中での撮影の為、あまり動く事が出来ず思うような画はとれませんでした。
 途中移動するときに柱にスイッチがあたり、一部撮影が中断されてしまいました。このような失敗はここで何度も経験しているのですが、ファインダーの中の画に集中しているといつもやってしまいます。カメラの構造上の問題も兼ねているのですが、反省したいと思います。
 U-BOATのメンバーにその旨を話たところ、「かめへんかめへん」とのお言葉を頂きました。他にも編集しなければならない作品が溜まっているのですが、まずこの作品から仕上げたいと思います。

 立花氏がまた日本を発つようなので、U-BOATのライブがまたあるのかどうかはわかりませんが、山田氏の音楽活動は終わらないと思います。そして立花氏の放浪も終わらないようです。


Funky Yamada E-motionals
http://www.asahi-net.or.jp/~vv2m-nskw/
Third Stone
http://www.h3.dion.ne.jp/%7Et-stone/thirdtop.htm

2006年10月08日

Takeshi Ikeda Jazz Quintet - 高槻マリンナ Live撮影

 今回で3回目となるTakeshi Ikeda Jazz QuintetのLive撮影を、大阪高槻にあるBar Marinnaにて行いました。

 一度目は大阪本町にあるMother Popcornで撮影しました。3月下旬のある日、私が仕事帰りに電車に乗っていると、池田武史氏より電話がかかってきました。

「今からライブあるんですけど、よかったら来てもらえませんか?」

そのような状況だった為、大急ぎでカメラだけ取りに行き、何の準備もなく撮影に向かいました。
 撮影は前日に充電していないバッテリーだった為、途中で何度も切れて4本あるバッテリーを全て使い切って撮影しました。一曲10分以上の曲が多かったので、撮影の内容としてはまるっきりダメでした。

 2度目は前回記事に書いたBar MarinnaでのLive撮影。とてもよいLiveでした。この撮影はFixの画を心がけて撮影しました。後で確認すると、Fixだけでとてもつまらない撮影内容でした。折角の素晴らしい演奏を撮影するチャンスを台無しにしてしまいました。その為、この作品はお蔵入りとなり、録れた音だけCD-Rにして完了となりました。バンドのメンバーに面目がありませんでした。

 そして3度目となる今回の撮影は気合いが違いました。質の高い音楽を演奏をしている人達を、私のような未熟者が撮影するという状況が、基本的にとても不自然です。この日のLiveもとても素晴らしい演奏でした。プレーヤー達は満足していなかったようでしたが、集まったお客さんも拍手喝采でとてもいい気分だったようです。私も撮影していて興奮しました。
 撮れたものはまだ確認していませんが、後日確認したいと思います。3度目の正直となっているのか、2度ある事はほにゃららなのか、正座して自分に対して厳しい目で観たいと思います。


Takeshi Ikeda Jazz Quintet
http://sound.jp/redcocks/sound/takeshi_ikeda.html
マリンナ
http://www.suntory.co.jp/gourmet/shop/0726855300/index.html

2006年10月06日

弟におめでた

 2004年7月に引越をした弟は、その翌年の正月に私が寝ている間に現れたキリ姿を見せず連絡もない。仲が悪いのだ。
 私は弟が嫌いかというと、どちらでもない。好きかと問われれば好きではない。一方、弟の方は私をひどく嫌っている。それまで仲が良すぎたのだ。お互い何もかも知り尽くしている。
 正直、私の家族は完全に崩壊しているといった状況である。

 2006年11月5日(日)にイベントCannabist Nightを行う事が決定したので、旧知の友である"えーちゃん"を誘う為2年ぶりに電話した。えーちゃんと弟と私は、一緒に仕事をしていた仲でもあった。弟は引っ越すと同時に仕事でも独立し、そこでえーちゃんも働いている。電話が繋がる。

え: 「かっくんすか?」
私: 「ひさしぶりー。今大丈夫?」
え: 「大丈夫ですよ。」
私: 「最近どう?弟と仕事してるん?」
え: 「してますよ。今東京なんすよ。」
私: 「出張なんや!結構出張してるの?」
え: 「出張ばっかりですよ。」
私: 「へぇ~。相変わらずやなぁ。ほんだら仕事もそこそこ上手いこと行ってんねんや?」
え: 「ですねぇ。」
私: 「来月イベントすんねんけど、無理やろな?」
え: 「たぶん無理ですね~」
私: 「そっかぁ。ほな頑張ってな」

 と電話を切った。仲が悪いとはいえ、私は弟が嫌いではない。上手く行ってるようで安心はした。しかし弟と直接話したいという気は起こらない。理由は、話すといつも弟はヒステリックになり難癖をつけて罵詈雑言の罵声を叫ぶので話にならないからだ。私も色々な人が怒っているところを見たが、弟のヒステリーは相当尋常ではない。そこまで「嫌われる原因が私にあるか?」と言えば心当たりがないではない。しかし私からみると弟のほうが、遙かに私に対して失礼である。心の問題で、私は弟が病気だと確信している。

 次の日に母と会ったので、その話をした。
私: 「最近弟から連絡あった?」
母: 「6月に会ったよ」
私: 「へぇ~。何か話たん?」
母: 「子供できたって言うててん」
私: 「そうなんや!」
母: 「それが3人の子持ちの相手で今妊娠2ヶ月らしいねん。それで籍入れるって話されて、"やめといた方がいい。堕ろした方がいい"って言ったけど聞き入れてくれなくてその日は帰ってん」
私: 「そっか」

 相変わらず自分の思うように生きているようだ。そして、それが「自分にとって最善の選択であるかどうか?」はわからないが、私は素直に喜んであげたい。

 弟とはこのまま何年も会うことも連絡もないまま、薄い付き合いのまま付き合っていくかもしれない。世間や友人の話で、「家族や兄弟と何年も会う事がない」と云った話の中に自分も含まれていることに気がついた。疎遠な家族。しかし、私は家族の者に対して否定はしないようにしたい。
 そして連絡があれば弟に「おめでとう」と言ってあげたい。

2006年09月23日

[RCF-112]西商店 - 心斎橋 CLUB DROP - Live撮影

 先ほど、心斎橋CLUB DROPにて西商店のLive撮影をしました。仕事が終わって急いで駆け込み、ギリギリでライブと撮影に間に合いました。
 西商店とはDjembeと三味線(と唄が入る曲もある)の、奄美諸島は喜界島出身の男2人組の音楽ユニットです。

 今回のライブ演奏は一曲20分以上の曲があった為、全部で2曲でした。曲名は現在わかっていません。

 そして活動2年になる彼等のデータは現在ありません。そういったデータを私がこれから作っていこうと思います。彼等の生み出す素晴らしい音とグルーブとエモーションを時間が合えば記録していきたいと思います。

 西商店の音楽を、記録ではなく作品として作る為、今回は情報取材が目的で撮影しました。軽い気持ちで撮影したのですが、とても良い感触で撮影できました。出演者とロケーションが良いとキャメラの腕が悪くても良いモノが撮れると確認できました。たまにある、良いまぐれでしたw


CLUB DROP
http://clubdrop.jp/

2006年06月23日

[RCF-111]池田武史氏とジャズバンド"Takeshi Ikeda Jazz Quintet"をマリンナにて撮影

marinna.jpg

 私が撮影をさせてもらっているセッションイベント"Stone Jam"の6回目くらいの頃から池田武史氏は現れました。初めて彼の音を聴いたとき、きれいな音と考えられないようなすばらしいメロディが次々と奏でられていくのを鳥肌を立たせて聴いていたのを今でも鮮明に覚えています。私はすっかり虜にされてしまって、そのイベントが終わって彼に声をかけてみました。話してみると気さくな感じで、そのまま連絡先を聞いたのでその後ちょこちょこ彼の出演するショーやイベントに出向いて演奏を聴くようになりました。

 そしてある時期から彼が関わる演奏を映像の記録として残す事にしました。完成のカタチは全く考えていないのですが、ただ衝動に駆られて撮影を続けています。

 本日、大阪の高槻にあるJazz Bar"マリンナ"にて彼が現在活動しているジャスバンドのショーが行われました。Sax、Piano、Wood Bass、Guiter、Drumsといったバンド編成でフリージャズを演奏しました。マイルスデイビスやジョンコルトレーン等の曲をまじえながら8曲演奏しました。池田氏以外のメンバーも只者ではなく、演奏はとても上品で質の高いものでした。ショーが進むにつれてお客さんの入りも進み、始まった時にはガラガラだった店内も何時の間にやらほぼ満席になりました。

 撮影はほぼフィックスの画を心がけました。とても速い曲が多かったですが、1カメで私の感覚では対応できないことが前回の撮影で分かった為です。まだ撮ったものをチェックしていませんが、最高の演奏だっただけに私のような者が撮影したものでも、面白いものが撮れたという実感があります。
 またこれからも池田武史氏に密着していきたいと思います。


マリンナ
http://www.suntory.co.jp/gourmet/shop/0726855300/index.html

2005年12月15日

第23回トリノ映画祭グランプリ受賞 自主制作映画「美式天然(うつくしきてんねん)」[監督:坪川拓史]

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今回は私が見たい映画のひとつを紹介させていただきます。  少し前の話ですが、asahi.comを読んでいるとトリノ映画祭GPに日本映画 自主制作、9年かけて完成という記事がありました。

 私にとってみれば、「同い年の人が芸達者な役者さんに出演してもらった自主映画を9年かけて完成させた」というだけでも驚きなのですが、さらにその作品がトリノ映画祭でグランプリ受賞までしたというニュースは興奮せずにいられませんでした。興味がわくのがとどまらないまま、上記に記したオフィシャルサイトを探りあて、じっくりと読ませていただきました。

 今回の華々しいニュースにも関わらず、自主制作映画ということもあって世の中の矛盾や疑問を感じる事もあります。例として、「美式天然」が日本ですら正式に上映されてないという事です。これについては、どこかの配給会社が上映してくれる事を祈ります。そこも自主にこだわるのかなと思ったりもしますが。

 その他、この映画には9年という制作期間があったため様々なエピソードがあります。制作中に「ムーミンパパの声」や「トトロ」で知られた主演の高木均さんが亡くなったり、制作の資金が底をついたり、撮影中に怒鳴ったり怒鳴られたり等といった苦労と危機と笑いが盛りだくさんです。詳しくはオフィシャルサイトから本編の制作にまつわる現場の空気を垣間見ることができます。文章も読みやすくてわかりやすいので、すらすらと読めてしまいます。

 現在「美式天然」の上映やDVDの発売も未定ですがいつか必ず見たいと思います。坪川さん、本当におめでとうございます。


美式天然オフィシャルサイト
http://www.tennen-movie.net/index.php?lang=j